2018年1月2日

Blueair Sense+

家電ネタです。この7〜8年シャープの加湿機能付き空気清浄機を使用していましたが、空気清浄の機能はともかく、加湿機能に関しては頻繁に清掃しているのに蒸気が臭う、水が黄色く変色すると言った状況が改善しなかったので、思い切って空気清浄と加湿の専用機をそれぞれ新調することにしました。

空気清浄機は効果が分かりにくい製品である上、場所もそれなりに占有するので、とにかくデザインがダサく無いことを第一に製品を探しました。色々比較してスウェーデンのブルーエア社の空気清浄機『Blueair Sense+』に決めました。


カラーは全6色あり、ポーラホワイトを選択。

とにかくシンプルで洗練されたデザインと、空気清浄に特化した機能に惹かれました。操作は天板部分のタッチパネルでも可能ですが、スマートフォンのアプリを入れることにより、室内の空気の状況を確認することができます。

フィルターは半年程度で交換が必要なことは確認していましたが、基本的にメンテナンスフリーです。届いてみて意外と重量があると思いましたが(11kg)、それ以外の事に関しては使用してみて判断したいと思います。

ただ、今まで古い空気清浄機を置いていたスペースには幅が広くなった分、収納するのが難しくなってしまいました(厚さは薄くなった)。従って写真の設置スペースは仮置きとし、これをきっかけに要らない家具等の処分・入れ替えを計画しています。

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